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□ちょいちょい
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久々に崇と一緒。そりゃ俺だって崇とデートとかしたいけど…崇も疲れてると思って崇の家でゆっくり過ごそうと思ったのだが。
流石に暇になり隣をみると何やらニヤニヤしている…
(？…何か崇が気持ち悪い；…なんかまたエロい事でも考えてんのか？…はっ！まさか俺と一緒に居ながら別の事考えてたり、とか？…まぁ確かに今は暇だしツまらないかも…よし！今日は何も出来ないからせめて俺が崇を楽しませたい！…そうだ!)
『ちょいちょい』
『ちょーいちょい』
『ちょいちょいちょいちょい』
(ふふっ崇前にこのコント好きって言ってたしな♪少しはノッてくれるでしょ!芸人だし(笑)←)
『ちょいちょい？』
(…にしても…)
『んぅ、ちょいちょい』
(崇が全然、反応してくんなぃ…失敗か？)
『ちょいちょいちょいちょいちょいちょい』
にこっ
(ん？どぅしたんだ？急に立ち上がって…しかも何か無言でこっち見てる!)
｢…｣
(やっぱり、失敗だったのかぁ？)
｢祐さん…｣
ドキッ
『な…なに？』
(怒られるぅ！)
｢俺、もう…｣
(はっ？)
『!!?…///!』
崇はジーっとズボンのチャックを開け立派になったソレを取り出し俺の目の前向けてきた。
(はぁああっ！？)
『ちょっ！た、崇///
』
｢祐さん顔真っ赤ww でも祐さんが可愛い事するから俺我慢できなかったんだよ？｣
『///!そんなことしてない！』(えっなに？バカなの？崇はバカなの!?)
『って、やッ！ちょ！///』
グイッと崇が俺の後頭部を掴んで乱暴に自分の息子の元へ近づける。
『んんんっ…///！やっやだよっ！た、崇ぃ///』
(今わかった！崇は可愛いバカだと思ってたけどこりゃ完全ただのバカだ！)
俺は崇の両太股の付け根に両手を付いてイヤイヤと首を横にふり抵抗する。
(本当にやだ！俺今日はヤるき無いのにぃ///！)
(崇のバカぁあ///！)
｢やべぇ…祐さん、俺スイッチ入っちゃったかも｣
『な、なにっんんぅ！？///』
気を抜いた瞬間に崇が俺の頭を強く押し崇のが俺の口の中に無理矢理入ってきた。