リボーン短編

□可愛い君に着てほしい
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〜可愛い君に着て欲しい〜骸編
@ツナの部屋

骸「綱吉く〜んww」
骸、窓から乱入
ツナ「わぁ、骸!?なんだよ、その格好!!」
骸「何って、ナース服ですよ。目が悪いんですか?」
ツナ「オレ、両目とも1.2だよ!…じゃなくて、何でそんな格好してんだよ?」
骸「君のクラスが文化祭でコスプレ喫茶するのに、君がコスプレするのを嫌がっていると聞きましたので」
ツナ「はぁ!?だからって、何でお前がそんな格好でオレんとこに来る意味があんのかよ。」
骸「まぁ、それは置いときましょう。綱吉君、これを着てください!」
何処からかフリフリのミニスカメイド服を出す骸
ツナ「着ないよ!それ、オレが文化祭で着る予定のやつだろ!!」
骸「解りました。なら、こうですね。」
ブンッ
骸、三叉槍を振る
ツナ「わっ…わぁぁぁああ!?」
骸「クフフ…良くお似合いですよ、綱吉君ww(^q^)」
ツナ、いつの間にかメイド服着用
ツナ「幻覚!?」
ドドドッ…ガチャ
??「十代目!!どうしたんですか!?」
ツナ「獄寺くん!?」
獄「十代目…激カワユス(* ∇`*)」
バタッ
獄寺、鼻血を出して倒れる
ツナ「……………(どうしよ…そのコメントキモいよ、獄寺くん…)」
骸「綱吉君…ハァハァ…ww」
ゾワッ←ツナ、鳥肌がたった
ツナ「……………変態がぁぁあ!!」
ツナ、ハイパー化
骸、排除
ツナ「…バカ骸………だいたい、着てくるなら執事服だろ…///」

end

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