世界観紹介
こちらは、主催のありあが考えたオリジナル物語の設定をベースに
コスプレ、ストーリー、撮影、等
希望者が参加してキャラや衣装を用意し
話を膨らませたり、合わせ撮影会やストーリーフォトをやる部屋です。
ここから様々な項目に繋がってます。
(最終更新:6月16日
・新キャラ、ナナ追加
・アイに画像追加)
参加、活動概要
登場人物
画像物語
参加・協力者一覧
(【】は現実の単語や言い伝え
[]や架空の単語や意味)
この国の名は【神州】
時代は現代。
“死など生温い。
肉体的な痛みなどすぐ覚める
与える罰とは 永遠の責苦
悪どい者に精神的に復讐を制裁を…”
それが彼女の生まれた意味。
【丙午〜ヒノエウマ〜】
その迷信は形を変えて実現となる。
丙午年に生まれた女性は、代々受け継がれる呪いに憑かれる依代となってしまう。
その名を[死乙女〜シニオトメ〜]
死して乙女、乙女にして死んだ魂達
言葉を発しない死乙女のそれは…呪いか、それとも願いもしれない。
死乙女の力の連鎖か
伝説の鏡【照魔鏡〜ショウマキョウ〜】の力か
人の荒んだ心が具現化した
幻獣も現われては、神州は荒れていく。
そんな時代と死乙女の存在への意見も様々。
復讐に便乗し戦う
[死乙女支援派]
死乙女や罪の浄化を願う
[死乙女鎮圧派]
照魔鏡に対しても
要らないと壊したがる者
利用し世を変えたがる者憎む相手に使いたがる者
死乙女の消滅法にする者
他にもそれぞれの目的を翳して
呪いの死乙女の生まれた時代に
弱い人種と強い人種の交差場で、今──
物語は、始まっている