淫乱少年の恋愛方程式


□3発目-淫乱流逆痴漢!?-
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『ダメだ眠れない!!』

ボクの頭中は予想以上に
バイブで頭が一杯だった。

ボクはベットの上で、
ゴロゴロと一人で悶えた。

バイブバイブバイブ
バイブバイブバイブ
バイブバイブ〜っ!!


ボクは呪文のように
バイブ゙を連呼した。

ボクはゴロゴロするのを止めると。

布団から起き上がり、
両足を組んで。

自分の親指を噛んだ。

「クソ!どこかにKING級の●●●をもった」

「ボクを心から満足させる
イケメンのおにぃさんはいないのか…――?」

ボクはそう言って自分の
部屋の天上をむなしく、心無しに見上げた。


"淫蘭田 光希14歳"


ボクは今現在一人で、
果てしない性欲と言う
欲求不満の波に強く
ジリジリと刈られていた…―――。
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