淫乱少年の恋愛方程式


□光希君の捕獲実験!
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「21番目、隆司おにぃさん」

「37番目、貴史おにぃさん」

「45番目、博人おにぃさん」

「63番目…………」


ボクは今まで食べてきたおにぃさんの名前を見ながら。

 ひとりひとりのおにぃさんとの淫らな思い出の1ページを振り返った。

 ボクはミルクセーキを片手に哀愁がただよった顔で。

 それぞれのイケメン達との思い出の一夜を思い出した。

「吉良おにぃさんの巨大なソーセージはすごかったなぁ

「裕也おにぃさんの金玉、高速舐めは、まさに夢のファンタジスタだった

「宗太おにぃさんの鬼畜なバック責めは、あの日は脳が昇天したよ

「…ふぅ」

ボクはエロいおもいでに浸りながら、ジュースを一口飲んで。

顔を熱く火照らしたままペロリと舌舐めした。

「こうやって見ると色々な イケメンおにぃさんが、いたなぁ〜」

「全員美味しく食べたけど…まだ取り残しがいるんだよねぇ」


「100番目、晃おにぃさん」


晃おにぃさんをどうやって"また"襲おうかなぁ〜♪




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