淫乱少年の恋愛方程式


□-光希君のバイブ性活-
1ページ/6ページ

ブブブブブブブブブブブ。

バイブは今日も絶好調に
音を立てていた。

「はぁ〜ん、堪らない!」

「この新型バイブは、
まさに神だね!!」

「神がまさに今降臨してるよ」

ボクはそういうと、
ベットに寝転びながら。

バイブを愛しく舐め始め、
自分の頬でバイブを
すりすりした。

「はぁ〜落ち着く」

「何この安心感?」

「マジで落ち着くよ」

ボクにとってバイブは、
お友達だ。

リア友よりバイブの方が
一緒にいて楽しい。

ボクはそういうと、
うっとりしながら。

バイブをジッと眺めた。

ジッとバイブを見つめていると。

ヨダレがおもわず下に、垂れた。

「いけないいけない、
おもわず放心状態に
なっちゃったよ」

ボクはそういうと、軽く
ヨダレを拭いた。


ジュルジュルジュル…。


また暫くするとヨダレが下に垂れた。

「あれれ、おかしいな?」
「変だな」


ゴクリ…。


やっぱりバイブをジッと
みつめていると。

ヨダレがたれてしまった。

「フ、やっぱり自分の
本能には勝てないや」

「24時間あったら、マジで
24時間バイブをさして暮らしたいよ」

ボクはそういうと、
ベットに寝転びながら。

バイブを自分の可愛い
お尻に入れた。

ブブブブブブブブブブブ。

バイブは再びボクの中で、
淫らに動きだした。

…ボクはバイブが好きだ。

ほかの玩具より、バイブの方がボクには魅力的だ。

ボクにとってはバイブはいわば、安定剤のような物だ。

これを持つことでボクは何故かおちくつ。


「これが地球上から、
無くなったらマジで死ぬ」


他の誰がなんと言ようと、
バイブだけは手放せない。

ボクはそういいながら、
寝ながらバイブを一気に強モ−ドにした。

ウイ−ン。

ブブブブブブブブブブブ。

バイブはボクのなかで、
淫らに動いた。

ボクはそれを寝ながら
うっとりしながら。

恍惚して味わった…――。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ