淫乱少年の恋愛方程式


□2発目-光希君の一日-
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ボクの淫乱な一日は、
家から出で直に学校に
登校へする事からすでに
はじまっている。

ボクは物凄い淫乱な
男の子だから。

常に性への精力が24時間
尽きる事は無い。

ボクは学校に行く時は、
自分で自分の●に小さな
バイブをいれて歩いてる。

毎日かかさずやっていた日課だから。

寧ろ今のボクにはバイブ
無しの人生はマジであり得ない。

バイブ無しの人生は、
このボクにとっては拷問に近く。

X'masでプレゼントを
貰うとしたら。

ボクはサンタさんに
粒々付きのロー●ーの
バイブをベタにおねだりするだろう。

ちなみにバイブの色は、
ピンクのバイブの色が
ボクは好きだ。

いや、むしろ最近買った青色のバイブも。

ボクはお気に入りだ。

…本当は太くて逞しい
バイブをさして歩きたいけど。

それじゃあちょっと歩きづらい。

だからここは自分の
欲望に我慢して。

自分の●に小さな小型の
バイブをいれて。

今もこうして歩いている。

振動が揺れるたびに、
小さな快感がボクの体を
やらしく波打つ。

この恍惚感にひたって
しまう玩具は。

ボクにとってはまさに、
"神"にひとしい。

いや、寧ろ"生"のほうが
ボクは好きだけどね――。

「フフフ…」

ブーブーブーブーブー…

そう言っている間に、
小さなバイブが。

ボクのふしだらな●を
やらしく淫乱に弄んだ。

「あぁ、この感じだ!」

「止められないよ」

「病みつきになりそうだ…――」

ボクは脳天がボーッと
しながらも。

そのまま学校に恍惚した
顔で体を火照らしながら登校をする。

しかも、これはかなりのスリルがある。

外でこんな淫乱な行為を
歩きながらしている自分に対して。

いつか誰かに気づかれるかもしれない。

この危険でスリルがある
快感がベタに止めれない。

ボクはそんな羞恥感に
ひとしい隣り合わせな、
大胆なプレイに。

歩きながらさらに自分の
●にいれたバイブを。

ポケットに入れた小型の
リモコンでさらに振動を強につよめさせた…――。
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