淫乱少年の恋愛方程式
□2発目-光希君の一日-
1ページ/6ページ
ボクの淫乱な一日は、
家から出で直に学校に
登校へする事からすでに
はじまっている。
ボクは物凄い淫乱な
男の子だから。
常に性への精力が24時間
尽きる事は無い。
ボクは学校に行く時は、
自分で自分の●に小さな
バイブをいれて歩いてる。
毎日かかさずやっていた日課だから。
寧ろ今のボクにはバイブ
無しの人生はマジであり得ない。
バイブ無しの人生は、
このボクにとっては拷問に近く。
X'masでプレゼントを
貰うとしたら。
ボクはサンタさんに
粒々付きのロー●ーの
バイブをベタにおねだりするだろう。
ちなみにバイブの色は、
ピンクのバイブの色が
ボクは好きだ。
いや、むしろ最近買った青色のバイブも。
ボクはお気に入りだ。
…本当は太くて逞しい
バイブをさして歩きたいけど。
それじゃあちょっと歩きづらい。
だからここは自分の
欲望に我慢して。
自分の●に小さな小型の
バイブをいれて。
今もこうして歩いている。
振動が揺れるたびに、
小さな快感がボクの体を
やらしく波打つ。
この恍惚感にひたって
しまう玩具は。
ボクにとってはまさに、
"神"にひとしい。
いや、寧ろ"生"のほうが
ボクは好きだけどね――。
「フフフ…」
ブーブーブーブーブー…
そう言っている間に、
小さなバイブが。
ボクのふしだらな●を
やらしく淫乱に弄んだ。
「あぁ、この感じだ!」
「止められないよ」
「病みつきになりそうだ…――」
ボクは脳天がボーッと
しながらも。
そのまま学校に恍惚した
顔で体を火照らしながら登校をする。
しかも、これはかなりのスリルがある。
外でこんな淫乱な行為を
歩きながらしている自分に対して。
いつか誰かに気づかれるかもしれない。
この危険でスリルがある
快感がベタに止めれない。
ボクはそんな羞恥感に
ひとしい隣り合わせな、
大胆なプレイに。
歩きながらさらに自分の
●にいれたバイブを。
ポケットに入れた小型の
リモコンでさらに振動を強につよめさせた…――。