〜会いたい〜

□ヒロインについて
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名前:ミユ
(変換前:ミユ)
年齢:16性別:女
髪の毛:普段は青だが感情が激しく昂ると緋の色になる
瞳の色:翡翠 身長:168
一族:クルタ族とアクアの民のハーフ
念:特質系だが、操作系や具現化系、変化系の能力も少々使える
能力:「吸い込む穴(ブラックホール)」
一度触れたものを一度触れた場所であれば
吸い込む事ができる
力加減をこなせば移動手段としても使える

「大きな金槌(ビッグ・ハンマー)」
大きな鉄槌を具現化し、それを武器にして戦う
大きさを変える事ができる


「津波の発生(ザ・タイフーン)」
念を水のように変化させて相手に津波を食らわす
※敵味方なく当たるので単独戦闘向き

「水の人形(ウォータードール)」
相手に自分の念で作った水を飲ませる事で操る
事ができる
※念の水は普通の水と変わらないので体内から
出れば操る事はできない

備考;幼い頃に念をマスターし、中性的な顔立ちである
クルタとアクアのハーフのため、感情が激しく昂ると瞳の代わりに髪の毛の色が変わる
その事により異端者とされ、アクアの民から拷問にちかい虐待をうける
アクアの民は水を自由自在に操ることができ、多民族との交流を絶ち、生活していた
水を自由自在に操ることが出来たのも、実は念能力の一つである


髪の毛の青は一族全員であり、その色は世界七大美色の一つだった
そのため一族は幻影旅団「ウボォーギン、パクノダ、ノブナガ、マチ」により滅ぼされるが、恨みもせずに逆に感謝する
その時にパクノダを姉のように慕い、少しの間ともに過ごすも離れて暮らすことに
ハンターになれば再会できると言われ、その言葉を信じ、目指す
パクノダに対して異常なまでに依存している

相棒のリアとは五歳の時のミユが
怪我をしているのを発見し、手当をして仲良くなる
その時から今までずっと一緒だった

普段はなんでも屋をしていて、そのほとんどが殺人であった
金を貯めるためだと自分に言い聞かせるが、
本当はその行為が大好きで自分のそこに恐怖を抱いている
鞄のかわりにひょうたんをもち「吸い込む穴(ブラックホール)」をつかってものを入れる
生物も入れることが可能で、中では異空間ではあるが息ができる
ひょうたんの中には色々なものが入っており、リア以外の動物と軽く話せる
実はある秘密が…
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