夢幻ノスタルジア



人と関わるのが苦手で、誰かが自分をどう思っているのかが怖かった。


でも本当は、もっと話してみたいし、臆病な自分が変われる勇気が欲しかった。



あの日の記憶は忘れてしまったけれど

出会ったのは強さを持つ人だと感じた。


願わくば、あの人のようになりたい・・・。




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