企画W


□求恋*番付
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庄左ヱ門「ではでは、次は6年は組の食満留三郎先輩へのコメント
“大好きです!!ぜひ、ちみっこ達と戯れて下さい(笑)”
“潮江に負けるな!大好きだ!!”
など頂きました」
伊助「食満先輩はアピール文を載せた後に、票・コメントを頂いたんですよね」
留三郎「皆様の温かな心遣い有り難く思うぞ」
庄左ヱ門「後半の票獲得により、ランクインならずとも、潮江先輩の上になりましたからね。
やはり竜虎の如しライバルに勝てたのは嬉しいですか?」
留三郎「まぁ、嬉しくないと言えば嘘になるからな。ただ、ちみっ子に構うパパだか保父だかのイメージはどうなんだろうな」
庄左ヱ門「安心感があると言うことではないですか」
伊助「頼りがいがありますし」
喜三太「安心感〜( ̄∀ ̄)」
しんベヱ「あるね―(^O^)」
留三郎「そ、そうか」

庄左ヱ門「お次は、6年ろ組中在家長次先輩です、
“優しさ、笑顔、全てが愛しい。尊敬”
“さり気ない気遣いをしてくれそう。優しい!”など頂きました。
中在家先輩の笑顔にキュンと来る乙女さんは、かなりの強者ですね―」
伊助「尊敬までされてる中在家先輩もお父さんのイメージが強いですが…」
長次「…………………」
庄左ヱ門「………………………何もしゃべってくれませんね」
伊助「…怒ってるのかな?」
長次「…………………」
庄左ヱ門「…わからないなぁf^_^;」
伊助「きり丸―通訳お願いっ」
きり丸「タダで?」
乱太郎「きりちゃん!」
きり丸「へいへい、わかりましたよ。
ふ――む」
長次「……………………もそ」
きり丸「『ご投票、またコメントまで頂き大変うれしい。感謝の意を述べたい』っておっしゃってま―す」
庄左ヱ門「表情は不機嫌なのにね…」
伊助「なかなか慣れないね」
長次「…………………多謝」

庄左「では次は山田利吉さん。
“かっこ良すぎな所やお茶目でスマイルが素敵な利吉くん好きです!同い年だから一緒に学校行きながらお話してみたい。”とのこと」
利吉「ありがとう。一緒に学校とか素敵だね(^-^)」
三治郎「青春って感じですね(笑)」
兵太夫「利吉さん、青春真っ盛り!」
は組「「せ―しゅんせ―しゅん(^∀^)ノ」」
兵太夫「早く彼女さん作って、山田先生とお母上を安心させてあげてください」
利吉「あはは…しばらくは無理かもね。忙しいから」
きり丸「早くパートナー見つけないと、土井先生みたいになっちゃいますよ?」
利吉「こらこらっ(^。^;)」
庄左ヱ門「利吉さんには、今後もボクらや先輩方の良いお手本でいて欲しいですm(_ _)m」
利吉「そう言ってくれるとうれしいよ」

庄左ヱ門「ではではお次に、先程早々に出て来ておりましたが、鉢屋三郎先輩です。
“是非とも昼寝にご一緒させて下さい!三郎愛してます!”のコメントを貰いました」
三郎「よし!昼寝しよう!!みんな枕を持って集合!!」
伊助「わあぁ!!三郎先輩、頭だけおっきな枕になってますぅ(-o-;)」
三郎「文をお読みの皆様にお見せ出来ないのが残念です(笑)」
雷蔵「こらっ、いちいち下級生を驚かすんじゃない!」
庄左ヱ門「おぉ、双忍の雷蔵先輩も来てくれました」
雷蔵「いきなりごめんね。えっと、ボクに投票&コメントをくださった方々、今更ですが、ありがとうございますm(_ _)m
伊助「本日も朗らか笑顔ですね(^O^)」
雷蔵「頂いた言葉や一票がすごく嬉しくてね(^-^)」
三郎「同じく、私に投票やコメントをくださった皆様っ、私も愛してるよ♪それじゃ〜」
団蔵「いきなり告った!!しかも枕のまま去っていった!!」
雷蔵「もう、またアイツは言いっ放しで…」
虎若「三郎先輩、なんか今回テンション高いですか?」
雷蔵「多分、は組のみんなが集まって頑張ってるのを見てて楽しいんだと思うよ。
じゃ、続きも頑張ってね」
は組「「は――い!」」
庄左ヱ門「三郎先輩のテンションは複雑怪奇だよ、高低が激しいから。読めるのは雷蔵先輩くらいじゃないかな」
きり丸「やっぱり庄ちゃんて冷静ね」


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