12/12の日記
16:36
DGS第192話〜後半〜
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〜シルフ談話室〜
久しぶりに鳩先生からのお便り。
『姪っ子の可愛さに負けない精神力を得るにはどうしたらいいですか?』
神谷:もっと強くなれる曲を1曲ずつ選曲して、鳩にプレゼントしようか!
小野:いいねー。ラジオっぽいね。
神谷:今まで黙ってたけどねー。
ラジオなんですコレ。
神谷さん選曲で「熱烈ANSWER」が流れる。
神谷:で、この曲のどの辺が強くなれるかっていうと……。小野君!
小野:そうねー。聞いて頂いた通りですね、非常にアップテンポでダンサブルなナンバーなわけですよ。
しかもね、ANSWERというね、答えを聞いてるわけじゃない。
つまり敵との。男たるもの家から出たら7人の敵がいる。
敵と戦う為にはですよ、トーク。トークなんです。
だからその熱いパッションをコミュニケーションでビビドウをエレクトさせて、フュージョンするわけです。
神谷:小野さん大丈夫ですか?
もうちょっと曲について聞きたかったんですけど。
小野:ほら僕、ラジオDJなわけじゃないですか。言うてみればね。
今ここではね、ラジオパーソナリティじゃないですか。
ほら、こんなに喋れないでしょ?
でも大丈夫。思いついたこと言えばいい。
神谷:ハハハハ!
小野:この曲はですよ、作詞家の畑亜貴さんが。
神谷:大ヒットメーカーじゃないですか。
小野:あの人が、"今年得に印象に残った作詞は何ですか?"と。
"熱烈ANSWERかな"と。
神谷:大ヒットメーカー畑亜貴大先生の今年一番の、イチ押しの曲だと。
小野:そう。で、朝7時半に流れるんですよ。
7時半に流れるにしてはメチャメチャエロいんですよ。
神谷:まぁ、あのねー。小野君はですね、流れてる時に口ずさむわけですよ。歌ってる顔がエロい。
その顔見るとね、俺精神的に強くなれた気がする。
小野:よしきたきた!言葉じゃなかった。
神谷:顔芸だったね。
小野:まぁそういうことですよ。
なんかね、この歌うたってると、細かいこと気にしなくなっちゃう。
・続いて小野D選曲「For myself」が流れる。
小野:で、ちゃんかみ。この曲のどの辺が精神的に強くなれるのかい?
神谷:聞いて頂いた通り、非常に爽やかな曲なわけですよ。
去年ね、ハレノヒを出させてもらって、非常に爽やかなイメージがあったじゃないですか。
違うものよりはハレノヒから進化したものを見せるという心づもりで作らして頂いたんですけれども。
ただね、これ何が精神的に強くなれるかっていうとですねー。
小野:どこなんだい?
神谷:これを歌ってるのが35歳ということです。
小野:エー。
神谷:あとですね、PVを見るとより精神的に強くなれますね。
小野:先程見させて頂きましたが。わたくしDJが。
神谷:ダイスケジャクソンがね。ダイスケジャクソンことDJが。
小野:ビックリ!可愛い!
ガチガチビックリガチビックリ!!
神谷:プロの手にかかるとああいう風になれるんです。
小野:何アレ?何作ってたの?
神谷:シチュー。
小野:ハハハハ!
神谷:作ったことねーけど、シチュー。
小野:あと、あそこ誰ん家?
神谷:俺ん家。
小野:オマエのハウスはあんなハウスじゃない!
神谷:そうだね。夢ハウス!俺の脳だけに存在する夢ハウス。
あのPV見ると、この人ステキだね。連れてきてって思うもん。俺だけどね。
小野:確かに。
神谷:オレオレオレ。
小野:オレオレオレ。
オレオレ詐欺ですよ。
神谷:ていう点で精神的に強くなれるね。
35歳でも頑張れっゼってこと。
小野:俺すごくわかる。32の俺わかる!
神谷:だしょ?
小野:ハハハハ!浅野温子!キタキター!
だしょだしょ。ハハハハ!
これねー、絶対PV見てほしいっすね。
神谷:そうですねー。
見て、Dearなgirlなリスナー達は僕と言う人間をわかってるだろうから、笑ってね。
神谷&小野:ハハハハ!
神谷:その人は僕じゃないからね。
この人はいないよ。
小野:PVアイドルですね。
神谷:PVアイドルです。この人はPVの中にだけ存在するPVアイドルです。
神谷&小野:ハハハハ!
小野:新しいの出ました。
神谷:出ましたねー。
なんでねー、精神的に強くなんじゃないかな。
小野:強くなる。絶対強くなる!
〜Dearボイス〜
ヒロCのターン。
『勉強?ベッドの上でなら教えてやるぜ』
小野:うわー。カッコイイ。
神谷:この番組、僕のイメージすごい悪い気がするんですけどね。
小野:うん。てかね、Dearボイスでの神谷さんは、ジゴロ。
神谷&小野:ハハハハ!
〜EDトーク〜
来週は重大発表が2つありますよ!
〜第193話につづく〜
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16:33
DGS第192話〜前半〜
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〜OPトーク〜
神谷:オープニングから来週の話で恐縮なんですが、来週の放送で番組から重大発表があります。
小野:キター!!
神谷:この重大発表はドラゴンボールで言うとどれぐらい強いですか?
小野:フリーザ様ぐらいですかね。
第192話『この表紙かわいいな』
神谷:2月号の響の表紙が届きました。
小野:カワイイ。
神谷:内容は見て頂きたいんですけれども、ヒロCが左側、オノDが右側に配置されてて、向き合ってる形ですねー。
小野:いたずらされてますねー。
神谷:そうだねー。
どっちがどっちてのはあえて言いませんけど、いたずらされてますねー。
小野:いたずらされてますよ。
神谷:あと花がキレイ。
小野:花キレイね。
神谷:これがあるおかげでより可愛らしい感じになってるね、二人共ね。
小野:なんか表情とかもね。
神谷:そうだね。とってもイイですねー。
見た時思ったんだけど、完全にキャラクターですね。
小野:あぁー。ヒロCとオノDっていう。
神谷:最初はさ、僕らに似させて書いてる部分があったわけじゃないですか。すげー美化されてたけれどもー。
でも完全に見た瞬間、あぁヒロCってキャラだな、オノDってキャラだなって感じになっちゃってるもんね。
小野:なってる。ここから俺達を想像することはできない。
神谷:これちょっと難しくなってきてる。
キャラクターがひとり歩きし始めたなって感じはちょっとしたもん。
小野:どんどんどんどん成長していってる。
神谷:まぁとりあえず、オノDとヒロCの表紙が目印のシルフ2月号をぜひ書店でお確かめ下さーい。
〜ふつすと〜
「スフィアのライブで高垣さんが乙女ロードでDGサンダーを箱買いしたい!と叫んでいた」というお便り。
小野:彩陽ちゃん、この間僕会いましてですね、"武道館でライブなんです"と。
その中で、"ちっちゃい劇やります"と。
"つきましては、今リハだったんですが、DGサンダーを噛んでしまいました"と。
"小野さん、どうすればいいですか?"と。
知らんがな!ハハハハ!
神谷:ごめんなさい。スフィアって何ですか?
小野:音楽ユニットです。
神谷:ですよねぇ。
なんでそんなこと言ったんですか?言わなくてもいいことじゃないですか。
小野:まぁ小芝居っていうかコントですよね。
神谷:ですよね。コントですね。
スフィアさんはとっても可愛らしい女の子4人組じゃないですか。
コントとかやられるんですか?
小野:やるみたいですよ。どうやら。
僕も神谷さんも行けなかったじゃないですかー。
神谷:残念ながらお誘い頂いてたんですけれどもー。
いやぁ、でもねー、そんなんやってたんだ。恐縮ですわ。
小野:これを読んだ限り想像できるのわ、4人が4人共ね、コントをしたのか、あやひちゃん……。
神谷:あやひーだけかな。
小野:ハハハハ。
神谷:あやひーの暴走っていう。
小野:ていう流れができてたかもしんないですけど。
ただ、脚本書かれた方が、書いたってことですよね。
神谷:なのかしら。
それともあやひーが足したのかな。
作家さんがいらっしゃるんですかねー。
あやひーの暴走でなければそういうことだよね。
小野:嬉しいじゃないですか。武道館で。
俺達まだDGSでは立ってないわけじゃないですか。
神谷:まぁ今後もないでしょうけどね。
小野:まぁないでしょうけど。
神谷&小野:ハハハハ!
小野:なぜか宣伝を。
神谷:して頂いたと。
小野:して頂いたってことですよ。
神谷:あやひちゃん、ありがとね。
あやひちゃんの名前を出すと、この番組を聞いてくれるみたいで。"聞きましたよ"
聞かんでえぇがな!
小野:ラジオスキルを上げるためにも聞いてるみたいで。
神谷:この番組を聞いて!?
小野:そうそうそう。
で、ホントに残念なんですけど、
"神谷さんすごいです。私小野さんみたいになりたいです"神谷:どういうこと?
小野:つまりー、神谷さんにいじってもらうポジションになりたいらしい。
神谷:回すよりも回される側がいいと。
小野:そうです。
神谷:あなた他の番組聞かせなさいよ!ちゃんとあなたがしてる番組を!
あなた他の番組では回せれるんでしょうが。
小野:うーん。
神谷:顔芸やめなさい!
小野:ハハハハ。
さらに情報があるんですけど、福山潤とマモちゃんと小野大輔を足した存在になりたいって。
神谷:どういうことだ?
マモちゃんは完全に回せる人だよ。
小野:そう!回せるし、エンターテイナーでもあるじゃないですか。
神谷:そうだよ。無限に一人で喋れる人だよ。
小野:で、このボヤっとした人いるでしょ。
神谷:全然違うじゃないか。
ホントにマモちゃんはすごい魅力的な人じゃないですか。
潤は潤で一人で、無限に喋れるから、すげーなって思ういつも。
小野:うん……。
神谷:お前は……何だろう。すごさわからねぇ。
ごめん。俺渦中にいるからだな。
小野:渦中!渦中!渦の?
スパイラルの中に。小野スパイラルの中に!
神谷:この番組が終わったらわかるんじゃないかな。
小野って奴はすごかったなーって思うのかもしれない。
小野:スフィア、伸びるよ。
神谷:もう十分だ。武道館やっちゃってるし。
その先って何?
小野:ハハハハ!
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