12/05の日記

19:26
DGS第191話〜後半〜
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〜DGS THE MOVIE情報〜

12/25日愛媛で公開決定!

小野:ほぼ高知!!
神谷:近づいてますから!とうとう四国上陸ですよ。
小野:もうちょっとだね。次どこ?
神谷:何も書いてない。

〜Dear Girl情報〜

・『For myself』の着うたをDLすると、待受プレゼント。
12/8からはカップリングの『LIFE』が配信スタート。
・『熱烈ANSWER』もDLすると待受プレゼント。
・おれパラ2009のDVDから、『おれパラップ』と『眠るものたちへ』の着信ムービーとPVフルの配信スタート。


〜シルフ談話室〜

「これさえあれば寒い冬を乗り切れるってものありますか?」

というお便りから、鍋を食べながら2010年を振り返ることに。

小野Dに取り分けてあげる神谷さん。
夫婦すぎるw

神谷:小野君どうでした2010年は?
今年ピークって言われてたじゃないですか。
まぁ実際そうだったよね。

小野:声優アワードで主演男優賞を頂いて、そこがMAXでしたね。
そこがMAXっていうよりは、ピークピークって言ってたけどホントにそうなんだって思っちゃった。
これ以上ないよねって思っちゃいました。
充実してましたね。

神谷:忙しそうだったもんね。
そんな中、1回ポンコツになるっていう。

小野:すぐ治ってたんですよ。これまでは。
神谷:僕もあったもん。
小野:そういう時ってものすっごい寂しくないですか?家で。
その時思ったのは、自動販売機がある牛丼屋さんってすっごいいいなって。
注文しなくていいじゃないですか。
牛丼屋さんとかラーメン屋さんばっか行って、ちょっとブーデーになる。


太った原因はコレだったかw

神谷:今年終わってないもんね小野くんは。
CD、おれパラも控えてるからね。

小野:すごいですよ今年は。
神谷:どこがどうすごいの?
小野:感覚的にすごいッス!
神谷:伝わらねー。
小野:具体的には言えないね。まだまだ。
でもみんな笑う。笑ってほしい。
笑っちゃうくらいすごいよってことです。
やっぱ笑ってるのがいい。みんなが。

神谷:基本的に我々何やってても、そこだからね。
受け取り手の方がどう感じるかわかんないけど、基本的に善意で何でもかんでもやるじゃないですか。
みんなに喜んでもらいたいって思いで。
そこだけは絶対変わらないからね。
そこだけは、わかってもらいたいって言ったらこっちの勝手なんだけど。
まぁ伝わらないことも当然あるしさ、それはそれで反省しなきゃなとは思うんだけど。


神谷さんのプロ意識はホントにすごいな〜って思います。
仕事について語る神谷さん好きです。

小野:神谷さんどうでした?
神谷:作品に恵まれて。
デュラララなんかはすっごく面白かったし、現場の雰囲気もとってもよかったし。

小野:共演多かったですよね。
神谷:WORKINGでもそうだしね。あと裏僕もそうだし。
小野:来年も神谷さんと同じ作品に出たい!
神谷:何で?
小野:楽しいじゃないですか!
神谷:まぁね。
小野:イベントとかも一緒に出れるじゃないですか。
神谷:でも、たちの悪いラジオ番組やってるおまえらいい加減にしろって言われるからね。
小野:あぁ。そういう可能性もあるな。

デュラのイベントでの罰ゲームでは、小野Dがなかなかオチを言わなかったそうですw

神谷:僕ひとつ思ったんですよ。諏訪さんもダメだよこれ。
今日の台本見て下さいよ。
「12月に突入しましたが……」
そのあとこめじるしが書いてあって、基本的にこっから会話を始めるっていう。
基本こめじるしのところってどっちが言ってもいいものなんですよ。
ところが今回ですよ、
「12月っていえばですよ、小野君も僕もCD出したりなんだったりの月ですね」
って書いてあって、これもう明らかに俺が読むことになってんじゃん!って思って。

小野:こめじるしはアレでしょ?
ほぼ神谷でしょ?

神谷:だから!おかしなことになってると思ったんだよ!
俺回しで、小野君受ける人になってるの?

諏訪:先週くらいだっけかな。
小野さんがオープニング回した結果、30分ずっとダメージを負ったみたいな回があったんですよ。

小野:ありましたね。
神谷:小野君は他の番組では全然やれてるんですよ。
小野:この間、他のスタジオで会ったときに、
「僕この番組では回してるんですよ」
って言ったら、
「馬鹿な!!」
そんなわけねーだろって。

諏訪:ハハハハ!
小野君回すと尺延びるんだよね。

小野:延びるね。

DGSではやっぱり神谷さん回しが安心ですねw


〜Dear Voice〜
『ちゃんかみー!かんべんな!』

〜EDトーク〜
談話室が長かったので、サラッとでした。

〜第192話につづく〜

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16:56
DGS第191話〜前半〜
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〜OPトーク〜
神谷:なんともう12月に突入ですよ。
12月といえば、CDを出したりなんだったり


12/15 神谷浩史『For myself』
12/22 小野大輔『熱烈ANSWER』

神谷:同じ日じゃなくてよかったよね
小野:ホントですよ
神谷:1週間違いでもあんま変わんないような気がすんだけどね
小野:もしかして、神谷さんの通常盤と豪華盤買っちゃたらね。熱烈ANSWER……
神谷:いっか!
小野:ってなる可能性もあるわけですよコレ!
神谷:じゃあ、『熱烈ANSWER』を皆さん買って下さい
小野:いやいや『For myself』を買って下さい!両方買って下さい!!
神谷:お友達同士で、私小野さんの買うわ!じゃあ私神谷さんの買うわ!
小野:いやいや私、神谷さんの買うわ
神谷:私、小野さんの買うわ!
小野:じゃあやめるわ
神谷&小野:ハハハハ!
神谷:なんでお前自分に対して肯定的じゃないんだよ
小野:ダメなイメージしか浮かばない。どうしよう
神谷:僕もそうだけど、小野君もネガティブな発想だよね
小野:ホントにそうなんですよ。
やっぱね、CDに関しては、買ってほしいし、見てほしいって思うんですけど、ちょっと恥ずかしい

神谷:仕方ないよねー。
僕は全体的にネガティブなこと言いがちだけども、小野君はたまにそういうこと言い始めるもんね

小野:歌に関してはそうなんですよ
神谷:もっと自信あるのかと思ってましたけどねー


第191話『今日ヒロCと帽子おそろい!』

神谷:小一時間くらい問い詰めたい気持ちでいっぱいなんだけど、なんでそれ買ったの?


〜ふつスト〜

舞台挨拶で、小野Dのタコ焼きを使ったギャグが最低だったというお便り。

神谷:アレはホント最低だと思いました
小野:何がですか?やってないじゃないですか!
神谷:やってないけど。じゃあ言っていいんですか?
ご当地の名物のアップから入るアングルだったんですよ。
東京はなぜかおいなりさん。
大阪の皆さんに向けての小野君のタコ焼きを使った一発ギャグ

小野:急に振るからでしょ
神谷:小野君はおもむろに立ち上がり、ちょっと困ったそぶりを見せ、どうするのかと思ったら、タコ焼きを若干股間に近づけるっていう
小野:そうですね
神谷:そこで僕の"NO"が入りまして。
それはもうダメです!そこで十分です。おっとそこまでだと。
小野君は何をしでかすかわからないけれども。
もしかしたら、そこから爆笑芸に繋がったかもしれないけれど、とりあえずその絵でアウトだと

小野:一言言っていいですか?
神谷:何ですか?
小野:ありがとう。
弊社マネージャーがあれはないなって顔してた。
優しいから言わないんですけど、今まで見たことない顔してた!
汚いものを見る目で

神谷:あそこからもしかしたら違うギャグに行ったかもしれないけど、絵面的にはね。
あそこで止めてしまったがために、小野君がちょっと汚れな感じに見えてしまったのかもしれないなって僕も反省したの

小野:でもね、あとで映像で確認したの。
リアル!
おっとここまでだ。
あのね、カツオ節がね、パパパーっと。あれが……

神谷:絵面的にはひどかったって話ですよ
小野:大阪ってギャグの本場じゃないですか。
だから頑張りたかったんです

神谷:頑張った結果がちょっと……
小野:大阪にもし行けたらね、その時はやりたいと思う。大阪一発ギャグを。
道頓堀から、

神谷&小野:通天閣!!
神谷:俺読めたもんそれ!

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