12/01の日記

21:43
DGS第190話〜後半〜
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〜シルフ談話室〜

ゲーム化が決定したBROTHER CONFLICTに出るという二人。役名はまだ発表できないらしいですが。

今回のお便りは、
「どんなエンディングなら乙女はキュン萌えすると思いますか?」

ということで、ヒロ子とダイ子が登場。

ヒロ子:どんなエンディングだったら一番キュンとすんの?
ダイ子:すっごく高い坂道発進、教習所で使われるようなところをワゴン車で60キロぐらい出して、ボンっていったときとかにキュンってする。
ヒロ子:ちんさむ?
ダイ子:ちんさむ。
ヒロ子:何言ってんの。とりあえずやっぱり普通のキュンとするものっていったら結婚とかじゃないの?あとは、死んじゃうとか。
ダイ子:………
ヒロ子:キュンとするじゃない!
ダイ子:キュンとするかしら?
ヒロ子:それを乗り越えるのよー。何か障害がなきゃ駄目でしょお。
ダイ子:ブラコンはどうなるか想像したんだけど、双子出てくる。じゃあ、キレイだろ?これ死んでるんだぜとか言ったら。
ヒロ子:そういうの!そういうのよ!!で、生きてるほうと付き合っちゃうのー。
ダイ子:キュンキュンくる!!
ヒロ子:あとはあとは?キュンとするシチュエーションないの?……携帯爆破とか?

その他に、急な坂道で大好きな男の子とゴロゴロ。とか、未来に帰っちゃう。とかありましたw

〜Dear Voice〜

ヒロCのターン。
「おい、いつまで寝てんだこの豚野郎!てめーの枕元にダイナマイト仕掛けるぞ!」

神谷:ひどいですね。ホントに神谷さんってひどいですね。ちょっともう、嫌になりました僕。
小野:だってDGSオフィシャルイメージ。
神谷:いい加減にしろよ。
小野:いい加減にします。

〜EDトーク〜

神谷:記念すべき190回目ということなんですけども。
小野:グランドクロス!
神谷:グランドクロスはあと10回あとなんですけれどもね。どうでしたか小野君?
小野:グランドクロス前夜祭でしたね。
神谷:前夜祭はまだ先だっつーの!今日ものすごい空回りしてるよね。どうしたの?
小野:前夜祭、前夜祭。
神谷:あー、小野君的には前夜祭のつもりだった?
小野:前夜祭だった。
神谷:なのにものすごい空回りだったよね。
小野:空回り?いつものことじゃないか。いつものことでしょ?
神谷:いつも以上に空回りだったよ。
小野:なんでしょうね。だから、最初ですよ。俺思ったんですけど、僕先行は駄目です。金輪際やめて下さい。
神谷:オープニングの小野君まわしがもう、あまりにもプレッシャーで駄目になっちゃった。
小野:そこのことしか考えてなかったもん。そこオンリーだったもん。そして台本ぐちゃぐちゃになってるし。
神谷:ホントひどいよね。コーナーをやるにあたってネタを仕込んでるわけじゃないですか。だから台本に書き込みとかしてるわけですよ。小野君がそれを見失って、もうわけわかんなくなっちゃって。
小野:言おうと思ってたのはね、みんな星になってしまえばいいのにっていう終わり方ですね。あとですね、河童の尻子玉を抜いてですね、みんなで河童沼でにこにこしながら終わるっていう。いろいろね、書き込んでるよ。
神谷:いろいろ書き込んでるけど、一個も出せなかったね。一個も出せずに撃沈ですか。
小野:そうそうそうそう……。
神谷:何そのドヤ顔は。いや〜まぁホントにね小野君しきりは周りもドキドキするね。ヒヤヒヤもんでしたけれどもね。
小野:滑稽だろ?俺、プロ声優なんだぜ。
神谷:ハハハハ!

〜第191話につづく〜



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21:39
DGS第190話〜前半〜
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〜OPトーク〜

神谷:こんばんはー神谷浩史でーっす!
小野:はい!こんばんは。小野大輔です。
神谷:ちょっと入りが違うじゃん。
小野:神谷さん、神谷さん。
神谷:はい、何ですか?
小野:今日の放送何回目か知ってますか?
神谷:190回目ですよね。
小野:190話――!!ブラボー。ブラボー。……誰も反応しない。
神谷:ていうかね、小野君にぽかーんとしちゃってるんだよ、みんな。
小野:何がですか?
神谷:小野君まわしはこんなに不安なのかっていう気持ちになってるんだよみんな。
小野:そう思うでしょ?俺が一番思ってる。
神谷:ハハハ!
小野:なんでかっていうと、お聞きの方はわかると思うんですけど、タイトルコールの……ハハハ。
神谷:そうだよね、ちょっと入りが違ったもんね。
小野:小野大輔のぉ↑
神谷:そうだよね。毎回毎回これ録ってるんですけれども、小野大輔のぉ↑っていう風に今までないテンションできたから何かあるなとは思ったんですけど。
小野:聞いて。
神谷:なんですか?はい。
小野:ちょっと聞いてよ。俺の話を聞いてもらいたい。
神谷:はいはい聞きますよ。
小野:190話です。
神谷:はい、そうですね。
小野:もうすぐ200。
神谷:そうですね。あと10回で200回目になりますねー、はい。
小野:しかもですねー、私の計算が正しければ、ちょうど200話ぐらいがですよ……『神谷浩史生誕祭』の時期です。
神谷:ハハハ。
小野:おめでとうー!!
神谷:そういうことか。
小野:つまりですよ。番組的なアニバーサリーの200話、200回目とですね、神谷浩史生誕祭っていうですね、人類!……誇るイベントがですね……。
神谷:ハハハハ…!
小野:ですよ!
神谷:言葉を選んで選んで、ものすごいこと言ったね君ね。
小野:これはもう予言によれば。
神谷:何予言?オノノート?
小野:オノノート。MMRによれば、ここが重なったこのぉ、クロスしたところは
神谷:あー、縦のラインと横のラインがクロスした。
小野:ここは。
神谷:はい。
小野:すごくいい。
神谷&小野:ハハハ!
神谷:どういいの?どういいの?何、何。不安で不安でしょうがねーんだよ。
小野:こんなことは。
神谷:はい。
小野:ここ何千年か起きてないんですよ。
神谷:ハハハ。そらそうだよ。この番組が始まってまだ4年ですから。
小野:このお祭りをですね。お祭りって言ったら安っぽくなっちゃうね。なんていうんだろうな。この奇跡をですね、今流れてますけど。この奇跡をです……
神谷:流れてねぇ。Dear Girlは眠らないだから。
小野:流れてねぇのか。この奇跡を祝うために相当なことが起こります。
神谷:はぁ、そうですか。まぁ今年、2010年はハマーン・カーンにフラれましたから。
小野:そうでしょう。あれ以上のことはないんじゃないか。
神谷:ハマーンちゃんにフラれるっていうねぇ、もうホントに歴史的なことですから、これ。
小野:すごいですねこれ。
神谷:胸が痛くて。ハマーンちゃんを見てると。イタタタってなるぐらいですよ。
小野:今、作家ヒント得た?あ、得てないんだ。
神谷:全然ですよ。小野君、小野君、全然ですよ。落ちどころをさぁ、構成諏訪に求めないでくれよ。
小野:俺が思ってたのと違うなー。違うけど、俺も想像だにしない天変地異が起こる。
神谷:そうですかー。ちょっと怖いですけれどもねぇー。
小野:お楽しめ!!
神谷:うわー、はい、わかりました。
小野:震えて待て。
神谷:10回後ですね。200回目と、神谷浩史生誕祭が重なるとき、一体何が起こるのか乞うご期待!ということで、僕とあなたの物語、Dear Girl〜Stories〜

最終的に神谷さんがうまくまとめましたw

小野:第190話「グランドクロス!」
神谷:それが言いたかったんだ。それが言いたかったにしてはちょっともう。
小野:気持ちいい。気持ちいいね。
神谷:流れが悪すぎるよ。
小野:なー、んなことないよ!

〜ふつすと〜

1通目は映画が石川県でもやることについてのお便り。

神谷:続きまして、こちらはですね、珍しくお手紙で頂いております。高知県の小野はつよさんから頂いておりまーす。
『遅ればせながら、映画化おめでとうございます。上映地もネットを開くたびに、全国津々浦々に広がって嬉しいです。今日はお願いがあり、お手紙を差し上げました。唐突ですいません。DGS THE MOVIE、高知での上映は無理なのでしょうか?先日東宝シネマに上映をお願いしてみました。今のところありませんが、要望が多くなればとの回答でした。オカンの暴走が始まっています。もしかしたら、高知での上映は来年のサプライズでとってあるのかしら?例えば上映に合わせて二人の来高があるとか。いや〜それはないですよね。でも、公開録音とかも地方でやって頂ければリスナーさんも喜ぶし、Dearなgirlもboyも、グンと増えると思うのですよ。いやはや、オカンの迷走に息子はわき汗、汗だくかもしれませんが。ヒロCさん、はつよお母さんです。186話聞きましたよ。文化放送へのアドレスを間違えたのは、高知だいまる青果売り場のおじさんのミスなんです。
デュラララの楽屋で中村さんとお話が弾んでいたようで、すごく面白く、楽しく聞きました。それに、あんなに何度もはつよって呼んで頂けて、若返った気分で嬉しかったです。ありがとうございます。
来年のサプライズ(DGS出張版とか)期待です。NHK龍馬伝はもうすぐ終わりますが、神谷さんは声優界の龍馬やき、高知にも来てほしかです。DearなgirlもDearなboyもきっと喜ぶと思うぞね。今年もあと2ヶ月余りとなりました。皆様方にとってもあっという間の1年であったことでしょう。DGSが来年も続きますようにと願いながら、皆様のご健康をお祈り致します』

神谷:高知県の小野はつよさんより頂いておりまーす。ありがとうございます。まぁホントにね、達筆でございまして、ホントびっくりですよ。

小野:ありがとうございます。
神谷:ちなみにですね、今日はお願いがあり、お手紙を差し上げた次第です。唐突ですいません。って書いてあるんですけども、すいませんのあとに矢印でね、下に線引っ張ってあんの。
小野:あ、絵文字だね。最近メールをね、すごく覚えたので。
神谷:そうなんですよ。だから、高知だいまる青果売り場のおじさんのミスなんですけど↓
小野:しょぼーんってね。やかましいわ!!
神谷:ホントにね、はつよお母さんありがとうございます。これ小野君知らなかった?
小野:これはちょっと前ですけど、僕には携帯でメールが来てて、お手紙を送ったんだけど、届いてるかしら?みたいな。
神谷:気にしてた?
小野:気にしてた。別に読まれてほしい、読んでほしいわけじゃなくて、是非上映してほしくてお手紙書いちゃったんだって。
神谷:そうみたいですね。ちょっと面白いのが、文化放送神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜リクエスト係っていう書き方。
神谷&小野:ハハハ……!!
小野:ねぇよ!
神谷:リクエスト係に送られてますね、お母さん。

ママDまた間違えちゃったみたいですww

神谷:オカンの暴走が始まっています。っていう一文が、ちょっともう。
小野:自分で書くっていう。
神谷:オカンの暴走が始まっています以降の書き方がフレンドリーな感じになってんだよね。
小野:ばっかじゃない、ばっかじゃないの!メールでいいじゃん!
神谷:小野君に対してのメッセージが一切ないというですね。
小野:俺にも来てましたよでも。俺に来てたのは、DGSは龍馬的存在だから。
神谷:ハハハハ。
小野:DGSという番組自体がラジオ界の龍馬的存在だから。そう、だから、革命を起こすんだわっていうことを書いてて、びっくりしましたね。
神谷:小野君のお母さんではあるけれども、完全にリスナーだよねこれね。完全にリスナーで楽しんでらっしゃいますよねこの番組を。
小野:だから暴走が始まってますから、これ以上暴走させないためにもですよ。是非!
神谷:劇場に電話したらしいですから。普通に、上映ありませんか?って。
小野:それもメール来てて、「もちろん小野大輔の母なんて言ってませんよ」って書いてて。当たり前だろ!!
神谷:ホントに素敵なお母さんだし、素敵なリスナーじゃないですか。



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