■■ 注 意 ■■


この小説には 管理人の多大なる自己解釈と、並びにオリジナル設定が含まれます
時には地平線を飛び越える事もありますので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます





＝†＝　目　次　＝†＝


―０―side FIRST→
本作設定(必ずお読み下さい/ネタバレ有

―１―side KING→
「さぁ、連れて行くが良い！！」

―２―side SLAVE→
「足掻くのも、また一興か‥‥ 」

―３―side SLAVE→
「すまない、ミーシャ‥‥ッ」

―４―side SLAVE→
「交渉成立、だな」

―５―side KING→
「私が 行きたいのだ」

―６―side SLAVE＆KING→
「力ずくで通るまでだ‥‥！」

―７―side KING→
「‥‥――出て行け」

―８―side KING→
「‥‥すまなかった」

―９―side SLAVE→
「‥‥、昔 捨てた名だ」

―10―side SLAVE→
「‥‥私は忘れはしない」

―11―side SLAVE→
「巫女の名は『アルテミシア』」

―12―side KING→
「気の迷いだからな‥‥ッ！」

―13―side KING→
「私は…逃げていたのか‥‥」

―14―side KING→
「っお止め下さいませ、陛下！！」

―15―side KING→
「…何の罪滅ぼしにもならないがな」

―16―side SLAVE→
「―――叔父、上・・・？」

―17―side SLAVE→
「…っ私は、どうかしている・・・！」

―18―side SLAVE→
「運命を…彼女を恐れてはいけないわ」

―19―side KING→
「――誰だ、お前は・・・っ？」

―20―side KING→
「　彼を、愛してあげて　」

―21―side GODDESS→
「―― ごめんね、エレフ」

―22―side SLAVE→
「城の外に、行きたい…！！]

―23―side SLAVE＆KING→
「‥‥殺してやる・・・ッ」

―24―side SLAVE→
「答えろ、レオンティウス！！」

―25―side KING→
「…無理をするな」

―26―side SLAVE→
「お前のキスは… 優しいから」(R18

―27―side SLAVE→
「…仲間を、裏切ってしまったな･･･」

―28―side SLAVE→
「‥‥っ黙れ、死神」

―29―side SLAVE→
「何故…何故、お前に・・・ッ！！？」

―30―side SLAVE→
「まさか…運命は‥‥」

―31―side GODDESS→
「彼ハ…我ノ器ダ‥‥」

―32―side SLAVE→
「世界中の誰よりも‥‥」

―33―side SLAVE→
「危険では、無いのですか？」

―34―side KING→
「…教えてくれ」

―35―side KING→
「わかった、約束しよう」

―36―side SLAVE→
「すみません…お許しを････！」

―37―side SLAVE＆KING→
「止めろぉぉおお――――ッ！！」

―38―side SLAVE＆KING→
「しあわせ…だった・・・」

―39―side SLAVE→
「嗚呼 …ごめんなさい」

―40―side SLAVE→
「―― 私が、憎いでしょう？」

―41―side SLAVE→
「・・・世界を 救って頂戴」

―42―side SLAVE→
「わ、わたし、は・・・っ」

―43―side GODDESS→
「あ、あな、たは・・・―――」

―44―side KING→
「――・・・ああ、愛していたよ」

―Ending―side KING→
「ッ、ありがとう・・・！！」






これは…歴史に語られない

とある王と、奴隷の物語・・・





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