Short Roomマ

□そんな君にキュンキュン
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臨也はいつも通り朝寝ている帝人の布団に侵入しようと今日も試みた

「みっかどくーん!!!!!!!!!!」

「止めて下さい!!!」

と言うのがお決まりのパターン
しかし今回は違った

「みっかどくーん!!!!!!!!!!」

「おにぃしゃんだあれ??」

小さい男の子が帝人の布団に入っていたのだ

「ここはみかくんのおうちなんだから入っちゃダメ!」

ぶっちゃけ予想通りその小さい男の子は帝人なのだ

「帝人君??何でそんな姿なの?」

そう問いただしても無理は承知
臨也はすぐに諦めた

だが、小さい帝人が首を傾けて今にも落ちそうな大きな黒い目でこちらを見ている


……………臨也は悶えた

「(何なのこの子!!めっちゃ誘ってるじゃん、ってかチューしたい、舌入れたい、俺の息子入れt……)」

「おにぃしゃん、何でここにいるの?」

「俺の事は臨也おにぃしゃんって呼んでね」

「いじゃやおにぃしゃん??」

「やばーい何この子可愛すぎる//」
「あのねいじゃやおにぃしゃん、」
「なんだい"みー君"?」

「みかね、お菓子たべたい……」

「(今すぐ買ってきます!!!!!!!)」
臨也はこれまでに出したことのないスピードで池袋を走ったいや、駆け抜けた

‐1分後‐

「みー君、あーん」

「あーん」

臨也は勢いに乗って自分の指を帝人の口に入れた

「いじゃやおにぃしゃん??」

「ダメだ俺!!耐えられない」


臨也は5歳児相手に罪を犯した










「っていう夢を見たんだよねー」

「あーそうですか分かりました。とりあえず貴方が最低ということが分かりました」

「いじゃやおにぃしゃんって呼んでよ!!!」

「なんでいじゃや………臨也さんの事を」

「やばーい噛んでやり直すみー君可愛い!!!」

「こ、子供扱いしないで下さいよ!!!!」

「だーめ、みー君はまだまだ子供なの!!」

「!!」

「でも、子供帝人君も良いけどやっぱりリアルタイムな帝人君が一番好きかな?」

「(子供犯したくせに…………)」


END‐‐‐‐‐‐‐

はぁ(´Д`)ダミダー遂に子供に手出ししちゃったよ………。

でも、リアルに帝人君の子供時代は可愛すぎると思ふホホ

相変わらずの駄文見逃して下さいm(__)m
 

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