Short Roomマ
□海に行こうZE!!
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「静雄さん、海に行きませんか?」
「海?なんでそんな突然に…」
「暑いですし、それに……」
「それに??」
「静雄さんの水着姿見てみたいですから///」
「///馬鹿か!!そういうなら俺だって俺だってお前の水着姿見てみたい」
「………!!やっぱり海に行くのは無しにしましょう」
「なんでだ?」
「だって僕、む、む、胸が無いですから………」
「(胸を心配してる帝人可愛い///」
「だから、それに…」
「またそれにか??」
「静雄さんかっこいいから皆に見られるのが悔しいです///」
「み、み、み、帝人!?」
「静雄さんは僕の恋人なんですから静雄さんを見るのは僕1人で十分です///」
「そんなんだったら俺だって、帝人は胸なんか無くても十分可愛いんから他の野郎が見てくるなんざぁ俺は野郎どもを絶対に殺す!!帝人の可愛い姿を見るのは俺1人で十分だ///」
「静雄さん…反則ですよ///」
「先に反則使ったのはお前だろ?んでも、やっぱりお前の水着姿を見てみたいから家のお風呂に入るぞ」
「えっ、めちゃくちゃ体がくっつくじゃないですか!?」
「それが目的(ニヤリ」
‐あぁきっと食べられてしまう‐
そう思った帝人ちゃんであった
‐オマケ‐
「ちょ、静雄さん首に息が///」
「うーん?なんだ、聞こえない」
「絶対に聞こえてるでしょう!!」
「やべぇ、お前の水着姿可愛い」
「んいゃっ………///」
きっと裏突入wwww(^O^)wwwwホ