ファルンテール物語
□第3本 遊園地のアトラクション(前編)
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―前書き―
謎の黒子Kさんと出会いごくごく普通に暮らしてる一同。
京子の提案でポックという人物を探し出すのだが。
何故か遊園地で探す事に!?
変なアトラクションを見つけ入ったのだが・・・?
「うおぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!此れなんか凄ぇぇぇぇええ!!」
「煩ぇぇぇぇぇえええええ!!!!」
“バシッ”
只今アトラクションの中に入ってる一同。
其処には自然豊なRPG系統のゲーム風な場所が目の前に広がっていた。
それに興奮した京子は大声で叫んだのだが大助によってハリセンで叩かれた。
「痛い・・・大ちゃん酷い・・・」
「もっかい今度は強くしようか?」
「サーセン・・・(汗」
と、そんなやり取りをしてる二人を余所に千明とKさん、ことははこのアトラクションの事を色々述べていた。
「このアトラクション。まるでド●クエっすね」
「音楽流れてるし・・・」
「確かに・・・(汗」
そしてキイナは「行きましょうよ!」と言い皆は前に進んだ。
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