航海記録

□第1海 海は広いなぁ・・・。
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―朝―


チュンチュン、と鳥の鳴き声が聞こえた。


皆(一部の朝に強い人)は目を覚ました。



「朝ご飯何にしようかなー・・・」

「てかまずは何処に漂流してしまったか確かめてよ」



と、朝食を考えるカリンに京子が突っ込んだ。


そう、昨日の嵐的なもので船は何処かに漂流してしまったのだ。


そう、何処かに・・・。←


〔何故2度言ったのでござるか・・・。Byネズミ〕

〔気分らしい・・・。By京子〕



そして一味は何処かしらに漂流してしまった島の方に足を踏み入れた。



「島だな・・・」

「lslandデスネ」

「・・・・・・(汗」



フィル、通、ネズミは先に島の方に足を踏み入れ歩き出したのだ。


因みに船長の了承はもらってます。



「無人島なのでござろうか・・・?」


と、辺りを見渡すネズミに通は


「Ohじゃあ、人いない=食材ないって事デスカ?」

「いや・・・あるかm「あった!実だぞ!」・・・・(汗」


フィルが何か実らしきものを発見したのだ。


「本当にアリマシタネ・・・」

「しかし食えるのか・・・」

「んじゃあオレ毒見してみるよ」


と、フィルはその実を採り食べた。


「あ、多分いけると思う。うん。」

「(おまっ・・・味覚or毒かどうか分からないデショ/でござろう・・・)(汗」


只今幽霊のフィルは毒も味覚も分からないのでした・・・。



「まぁ・・・食べてミマスカ?勇気出して・・・」

「そ、そうでござるな・・・(汗」



そう言い二人は実を食べた。



「・・・イケマスね(汗」

「そうでござるな・・・。」



この実の名は「コカラン」と言い味は甘くトローリとして美味しいのだ!



「何故貴方が!!!」



通は指を指して驚いた。


なんせ其処には・・・。


物語書いてる管理人がいたからであった・・・。


「いや・・・さっさと元の配置に戻れでござる」

「いいじゃん。暇だし。」

「NO!それは受けつけマセン!」

「エエ・・・」


そう言い渋々出ていった雪子であった・・・。←


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