家族名簿
□管理人キャラ
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お父さん設定
名前:坂井京子(サカイ キョウコ)
☆通称:京子、京さん、父さん
性別:女
年齢:14歳
誕生日・血液型:5月18日、O型
イメージカラー:黒、緑
性格:何事にも積極的に取り組まず面倒事も何もかも嫌いでおっとりまったりマイペースをモットーにして生きてる。だが真面目で仲間の事になるとなんとかしてしまう。人に頼まれば嫌とは言えずにやってしまう事があり後々後悔をしてしまうらしい。ボケもするが何故かツッコンでしまうらしく良く弄られる。言わば弄られキャラ、弄りがいはあるらしく面白がられる。言う時は言う、だが基本へタレで妄想好き。本当は暗くて鬱気味で中ニ病まっさかさまりで感動等めったにしない感情豊かではない冷めた子。子どもたちには明るく振舞い、多少いけない事を教えてしまう人。
出身地:日照利町
☆身長:150cm弱
☆種族:人間
属性:無状
髪型と色:黒色、肩より下で基本三つ網にしてる、偶に団子にしてる。
瞳の色:黒色
服装:紺色のフードのついたポンチョのような服を着て。黒い迷彩柄のズボンに灰色のスニーカーを履いてる。背には黒いリュックを背負ってる。
外見の特徴:少し糸目で何時も笑顔。見た目は普通の一般人。中身も腐っている普通の一般人。
一人称:私、自分、京さん、父さん、オレ
二人称:アンタ、君、貴方、〜ちゃん/君/さん、呼び捨て、その他諸々
☆三人称;アンタ等、君等、〜等、あの子・あの人、アレ、アイツ
☆好きなもの:菓子、みかん、サツマイモ、カボチャさん(ある意味で)、妄想、アニメ・ゲーム・本、冒険、不思議、興味あるもの、魚釣り
☆嫌いなもの:動、痛い事、高い所、絶叫マシーン、野菜全般、カボチャを酷く言う奴
趣味:小説書き、妄想、ジブ/リ観賞 等
口調例(標準語と関西弁が混じった何とも力の抜けるような少し男口調、語尾によく「〜よ」とつく、目上には敬語で嘘を吐いた時に必ず「嘘さ☆」と言ってから真実を言う)
「私は坂井京子!宜しく頼むぞ?」
「ちょ、何時から君はそんな子になったのかな?反抗期ですかー?コノヤロー!」
「タンマタンマ!!小説の原稿まだなんだよ!後ちょっっっっとダカラ!ね?(汗」
「悲しい時があっても笑おうぜ?そうすりゃ次第に心弾んでくるって自分のオカンいってたし!」
「誰ダよ・・・オレの子ども等にこんな目を合わせた輩は・・・只じゃおかねェ・・・ぜってーこの私が許すマジ!」
武器:『皐月』京子愛用の大斧、何でも斬れるらしい。
『残月』最初に京子の相棒らしき普通の竹刀。
技
『春草供花』シュンソウクゲ)
大斧に春風を纏い思いっきり地面に攻撃をする。その攻撃した所から植物が急激に生え相手に巻きつき行動を不可させる。
『花見月』ハナミズキ)
竹刀を刀に変え相手を攻撃する。攻撃した相手は動きを封じられ技を発動できなくする。
『郷里初夏』キョウリショカ)
大斧を思いっきり相手に振り上げ攻撃する。攻撃された相手は麻痺・攻撃力減少のどちらかになる。
『幻想蛍』ゲンソウホタル)
蛍のような光を出し操る。蛍に触れた者は凄い火炎を浴び火傷する。
『千秋空想』センシュウクウソウ)
秋風を呼起こし自分・味方の体力を回復させる。
『銀白白雪』ギンパクシラユキ)
白銀の白雪を纏った竹刀・大斧で攻撃し相手を凍らす、その間相手は行動の自由・体力を奪われる。
奥義
『四季折々』
「さぁさ。暦の四季を共に分かち合おうぞ?」
淡い影を纏った竹刀・大斧を相手に思いっきり攻撃し、攻撃を受けた相手は毒・麻痺・魅了・石化・火傷・凍り状態・大量出血の何れかになる。
秘奥義
『春夏秋冬』
「人の道元は一日にしてならず。」
淡い光りを浴びた大斧・竹刀を相手に思いっきり攻撃し、攻撃を受けた相手は技・術の発動を不可させる。
反動:暫くの間行動できなくなる
得意戦術:大斧と竹刀を用いた近距離戦
☆職業:小説家
☆イメージ声優:愛河里花子さん(とっとこハム太郎のこうしくん、わがままフェアリーミルモでポンのネズミ 等)
☆過去:何も無くただただ平凡な毎日を送ってたが子どもを何人か持つようになった。
最終的にどうなるか
子どもの成長を見届ける。(多分誰か結婚したら号泣せずに噛み締めると思う←)
備考
・超甘党でゲーマー
・ジブ/リが好きでよく見てるらしい。
・冒険や不思議というものが好き。
・良く弄られる弄られキャラ
・無駄な豆知識などを持ってる
・少し人見知りな所がある。
・かなりの運動音痴で一回走っただけでゼェハア言うらしい・・・。
・偶に変な言葉や儀式をしており、黒魔呪術教徒団と言う宗教を作っており、信者からは「魔王様」と呼ばれてる。
・良く頭痛や腹痛が起こりやすくリュック野中に薬を大量に入ってる。
ボケ:ツッコミの割合
4:6