03/22の日記

16:27
如何でもイイ話し
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イッツァ ワールドッッ!!

カリン「・・・・・・・何!?(汗」

悸鈴「隠し拍手のページに出てくる魔神。のような叫びヤメテ欲しいな・・・」

京子「そうだよwwヤメロよwwあれ叫んでねぇからマジww呪文か何かだってマジww」

カリン&悸鈴「・・・・・・・・」

京子「なwwななんでござるかよwwマジww二人共マジwwそんな顔し、しないで欲しいでござるぉww魔神。私じゃねぇからなwwマジでww」

カリン「いや、別にそんな事一言も言ってないけど」

悸鈴「興味無いし・・・」

京子「・・・・・・・・・・・・マジ・・・ww」

夏目「ドンマイ(ニコッ」

京子「・・・・胸痛い・・・」

あの・・・其処の人たち。私の方向いて向いて。

カリン「あ?何?腐れ下痢」

悸鈴「腹具合如何なったんだよ?腹下し」

(ナンツー・・・)・・・ま、まぁ。腹痛いケド。まだ痛いケドね。マジで。でもね。此れからよ、君達に聞きたい事あるんだYO

夏目「聞きたい事ー?如何したら腹痛くならなくなるかって事かな?」

違うよ。教えて欲しいケドッ。チッガーウ!

京子「雪子が今、脳内で戦国モノとか、狩りしようぜとか、学園モノなんかが流行ってます」

悸鈴「(脳内で・・・って・・・)(汗」

京子「だから、今度からなんか書くらしいよ。モノモノを」

夏目「へぇ・・・。てか学園系は本館で書いてるから置いといてー」

カリン「ボク的には狩りがいいなー」

それは隠し拍手でゴソッと書いてる。

カリン「嫌だよ。」

Σ我が侭言わないのっ!!

悸鈴「だってアレだとアレ居てるしなぁ・・・」

京子「Σ嫌なの!?アイツ良い奴だぜ?!いい奴なんだZE!?」

夏目「それじゃあ二つ書いたらいいじゃん」

うん、そうだNE。g「てかちょっと待てやぁー!」はいぃー?

カリン「雪子・・・参加型の小説も書いてなんか色々書いて・・・後放置の連続だよね?」

ギクッ・・・。

悸鈴「・・・あ。そういやモウ直ぐで三年。受験勉強もしなければならないんじゃ・・・」

ギクギクッ・・・。

夏目「もうそろそろ、このサイトも終り・・・とか。考えてタリ?」

ギクククゥッー(汗

京子「だ、ダイジョブ!このサイトは開くよ!開きっぱなしだから!ばあちゃんなんても開いてるから!!先祖代々と受け継がれていくから!!」

全「それは無いと思う・・・」

京子「デスネーww・・・」

ま、まぁでも開くからね。チャットも開くからねっ。でもモノモノはやるからねっ。

カリン「(やるんだ・・・)」

悸鈴「(放置するな絶対・・・)」

夏目「(そうだねぇ・・・)」

はっはーっ。意気込みつけたぞー!では早速役柄でも決めとくかぁー。←去る

カリン「それだけ・・・(汗」

悸鈴「の、ようだな・・・(汗」

夏目「じゃー今日は此れにてーノシシ」

京子「楽しみだなぁーノシシ」

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