03/01の日記

12:19
日記+@
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日記>>

雪子「...フッ・・・二日目終ったぜ・・・コンニャロォ」

悸鈴「あ、二日目と言うのはテストの事だから。後雪子、勉強・・・」

雪子「Σわ、分かってるって、やるし!夕飯までスル気だし!てかワーク終らせるしマジで!!」

カリン「(なんか必死だなぁ・・・)(汗」

京子「(そりゃぁ・・・大人の事情だからね)」

悸鈴「(大人って、雪子まだ子どもだけどな・・・)」

京子「(大丈夫だよ、もう直ぐ15歳になるから、15歳はね、大人なんだよ。)」

カリン「(江戸時代じゃないよ?此処・・・)(汗」

京子「(雪子は江戸時代からタイムスリップしてきたんだよ)」

悸鈴「(マジ!?)」

カリン「(嘘だからね、アレ嘘だからね)(汗」

夏目「(京ちゃん、嘘吐いたら舌引っこ抜くって言ったでしょー?)(ニコ」

京子「(Σゴメンナサイッ。夏目っち。もう嘘言いませんっ)(汗」

夏目「(ハハ、宜しい)(ニコ」

雪子「あのぉ、其処の人達ぃー。コッソリ話はもうその辺でやめてぇー」

悸鈴「煩いよ、わしが死ぬ夢見た奴が」

カリン「そうだよ。悸鈴ちゃんの死ネタ夢を見た奴が」

京子「なんかもう悲しかったよ、本当に消えそうで(涙」

夏目「京ちゃん、涙と鼻水出てるよ(汗」←京子の涙と鼻水拭いてる

雪子「いや、私の方がビックリしたっての、ボスがあんなに儚く消えるのって早々に見えないから絵にしてみた!!」

悸鈴&ネズミ「テメッ。コノヤロ(怒」←雪子を袋叩きにする

雪子「Σ痛い痛いっ。何でネズっち居てるんだよ。何処から出てきたんだよ(汗」

ネズミ「拙者ら四神を守りし忍びは如何なる時も主の傍にいるものでござるよ」

夏目「じゃぁ、お風呂場でも・・・?」

ネズミ「Σそ、そんな破廉恥な事するか戯けっ///(汗」

京子「(奴さんアレはしてるかもしれぬでござるな・・・)」

悸鈴「(いや、ネズミに限ってんな事するかよ)(汗」

カリン「(そう言えばこの頃悸鈴ちゃん、ストーカー被害受けてるんでしょ?)」

京子「(マジ・・・アジで!?大丈夫なのかボス!?ストーカーってのは尋常なモンじゃねぇぞ!?銀/魂のあのストーカーゴリラとか天パラブ眼鏡ッ子忍者とかアレは凄いからな!?)(汗」

カリン「(いや、あそこまでいかないっしょ・・・)(汗」

悸鈴「(・・・あ、今日ナンカ変な手紙が送られてたな)」

京子&カリン「(なぬ!?)」

雪子「あのぉ・・・コソット話はやめt「煩ぇぇぇぇええ、マダコがぁぁああ勉強しろやぁぁぁああ」Σゴメンナサイィィィ(汗」

夏目「てか、絵。載せるんじゃなかったの?」

雪子「あ、そうでした。では載せますぅー」



絵>>





ねぇ

今の私はどんな風に映ってる?

ねぇ

なんでこうなったんだろうね。

消えないでって言った私が

君の目の前で消えてしまうんだね。

何時も君は私の前で笑ってくれて

何時も君は私を楽しませてくれて

何時も君は私に好きって言ってくれて

何時も君は私を抱きしめてくれた・・・。

嬉しかった。私は、君に愛されているって伝わった。

本当・・・。神様って意地悪だね。

こんなにも、簡単に
引き離すんだもんね・・・。

最後だから、伝えるね。

ありがとう

さようなら

愛してるよ

ずっと・・・。




雪子「まぁ、こんな風な事言ってたな」

悸鈴「マジだな。此れ。マジわし死ぬのか?ナンカ死んでしまいそうで怖ぇんだけど」

カリン「お、落ちついて。悸鈴ちゃん。葬式には絶対行くから」

悸鈴「そう言うお前が落ちつけよこらっ(汗」

ネズミ「全く、雪子には困ったものでござるな。悸鈴殿が死ぬわけなかろう!」

雪子「アッハッハ。ゴメンサイ・・・(汗」

夏目「なんかマジな夢だね。台詞つきって言うのが。悸鈴ちゃん。グッジョブ」

悸鈴「Σ」

雪子「まぁ、大丈夫じゃよ。ボスはまだ死なせんよ・・・。儂ボスの子どもが早ぅ見たいけんなw後、ボスの晴れ姿も・・・」

悸鈴「クタバレ爺ぃぃ」←雪子殴る

雪子「イヤダァァァァ(汗」←吹っ飛ぶ

京子「あ、因みに晴れ姿は、結婚の事だね。ヒューww」

夏目「はいはい。冷かしなんてしないで勉強勉強」

京子「うぅ・・・(汗」

ネズミ「雪子、ワーク終るまでは絶対にパソコンをさせないからな・・・」

雪子「あ、ハイ・・・ワカリマシタ・・・(汗」

カリン「んじゃぁ、此れにてぇ〜ノシ」

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