旧短編
□主人公対談
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本宮大輔(以降:大輔)「何すかこのタイトルは?」
八神太一(以降:太)「そのままの意味に決まってるだろ!」
松田啓人(以降:啓)「意味がわからないよ」
太「いいんだよ!わかんなくて、これはアドベンチャー組の問題なんだから」
神原拓也(以降:拓)「だったら何で俺たちを呼んだんだ?」
太「何となく呼んだ」
大門大(以降:大)「何となくで呼ぶんじゃね〜よ!」
太「管理人が言うには主役とヒロインが何故くっつかないのか?だってさ」
大「そうか?」
大輔「確かにそうっすね」
啓「そうかな?」
拓「言ってる意味がわからん」
八神太一の場合
2000年春の映画までは結婚まではいかないまでも02で空と付き合うと思った人もいたんじゃないですか?
本宮大輔の場合
ヒカリにまったく相手にされてませんでしたね、悲しいことに
松田啓人の場合
全編を通して樹莉に恋?をしていたけど、留姫ともいい感じでしたね
神原拓也の場合
46話で拓也が泉に好きと言いかけてましたね。でもドラマCDを聞いた人によりますが、泉が拓也に告白してると感じる人と輝二が気になると感じる人がいますね。輝二も上着を貸してあげたり抱きつかれた時に顔を赤くしたりして泉を意識してますよね
大門大の場合
2話でいきなり淑乃が大の部屋で寝ましたね、淑乃も性格が大に似てきましたし最終回では凄いパンチをくりだしてましたね
拓「ということはテイマーズ以降でいうと大以外はヒロインとくっつかない可能性が高いな」
啓「そうだね」
大「何で俺が淑乃とくっつかないといけないんだよ!」
太「デジモンシリーズの法則は主役はヒロインとくっつくことはない!」
拓「アドベンチャーとフロンティアはライバルにとられる!」
「「「主人公って何?」」」
おしまい