ビー(エ)ル!!*C Vol.3

□花の色は
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「はぁ、あぁ……んっ、あっ、んはあぁあーっ!!」

光暉も射精し、俺の中は熱い液体で満たされた。

「……光暉、ありが、と……」

俺を許してくれて、ありがとう。
俺を愛してくれて、ありがとう。

「そんなこと言いながら、ギュウギュウしたら、すぐ復活しちゃうよ?ほら、分かる?雄志さんの中で、おっきくなって来た。」

「ん、分かる。これで、もっと掻き回して。」

「そうだね。こんなエッチな雄志さんには、オレがたくさんおしおきしてあげなきゃね。」

光暉から何度も愛を注がれて、俺も何度も愛を吐き出した。





End.
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