DRRR!!

□拉致誘惑
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臨也宅

「ってな感じだよ」

「新羅の野郎もグルか」

「落ち着きなよシズちゃん」

「てめーも何企んでやがんだ」

「俺はただシズちゃんとしたいことがあってさ」

「んなの知るか!このっ」

「いつもより力入んないでしょ?」

「俺に何しやがった!」

「酒に睡眠薬と一緒に入れておいてもらったんだよね。シズちゃんの力を弱めてくれる薬をさ」

「このっ!」

「っと」

「てめぇ何してやがる」

臨也は静雄の上に馬乗りになった。

「臨也!」

「何?シズちゃん?」

「どけ!」

「それは聞けないな。シズちゃんを気持ちよくするまではね」

「って!てめー何してやがる!!」

臨也は静雄の服を脱がし始めた。

「気持ちいいことだよ…シズちゃんは大人しくしてればいいから」

「ふざけんな!!お前なんかに犯されてたまるか!!」

そんな言葉は気にせず臨也は静雄の服を脱がし終え、静雄の首や胸の辺りを舐めだした。

「んっ…ちゅ…シズちゃん気持ちいい?」

「んなわけねぇだろ!」

「そうかな?ここは」

「んっ!」

「おっきくなってきてるけど?」

臨也は静雄のちんこを撫でた。

「さわんなっ!」

「気持ちいい?シズちゃん、こんなにしちゃって」

「…気持ちよく…ねぇ」

「そう?じゃあ」

臨也は馬乗りの体勢を逆にし静雄のちんこの方に向き、静雄のズボンを開け静雄の大きく膨らんだちんこを自分の口に含んだ。

「んっ…ちゅぷ…」

「やめろ!!口離しやがれ!!」

ジーッ
臨也は自分のズボンのファスナーを開け自分のちんこを取り出し扱き始めた。

「てめ!人の上で一人で盛ってんじゃねぇよ!!」

「何言ってんのシズちゃんだってこんなおっ勃ててんじゃん。俺の口の中でビンビンにさ」

「お前が勝手に犯してるだけだろうが!!」

「もうそろそろいいかな」

臨也は静雄のちんこから口を離し、躯を静雄の顔の方に向き静雄のちんこを自分で挿れ始めた。

「てめっ!臨也何しようとしてんだ!!」

「シズちゃんを気持ちよくしてあげようとしてるだけだよ…シズちゃんの方からなら見えるでしょう?入っていってるの…シズちゃんの大きいからさ…挿れるのちょっと大変…なんだよ、あっ!」

臨也は射精し、静雄の胸の辺りにかかった。

「なっ!」

「あっはは、全部挿れる前にイっちゃった…シズちゃんに見られてるとおもったらさ…すっごい感じちゃった」

「……」

臨也は静雄のちんこを全て呑み込んだ。

「入った。シズちゃんからはよく見えるでしょ?俺達繋がってるよ」

臨也は腰を動かしながら言った。

「……」

「何か言ってよ。寂しいじゃん」

「……」

「まあいいや、動くよ…んっん…はっあ」

臨也は激しくイヤらしく腰を振り始めた。

「あっあ…んっ…気持ちぃ…」

「…臨也」

「何?」

「これ外せ」

「やだよ…逃げちゃう…でしょ…んっん…今、いいとこなんだかっ…ら、あっ…あぁぁぁ」

臨也は一回目の射精より多く精液をとばし、静雄の顔にまでかかった。

「ははっ、シズちゃんの顔にまでかかっちゃった」

「……」

「さてと、もういいや」

ガシャン

「へ?」

臨也が静雄のちんこを抜こうとした時、静雄につけていた鎖が千切れた。
静雄が自力で壊したのだ。

「嘘…新羅が今回のは丈夫だって言ってたのに、シズちゃんって本当に莫迦力だよね」

静雄に馬乗りになったまま苦笑いを浮かべた。

「今すぐのくから…怒り抑えて抑えて」

がしっ

「えっ?」

静雄の上から退こうとした瞬間、静雄に手を掴まれ押し倒された。

うわーどうしよ。シズちゃんおこってるな。

「臨也」

「何かな?…んっ」

臨也は静雄にキスをし、腰を打ちつけた。

「あっ…えっ、ちょ何?シズちゃ…んっ」


 
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