長編の注意書き。


皆様、平素より当サイトにお越し下さいまして真にありがとうございます。管理人の蘭木与一です。

さて、2008年03月31日から始めた百四小説『狐の牡丹』ですが、注意事項がございます。

もうお読み下さっている皆様にはお解りの事と思いますが、この長編は内容が重いです。

話が進むにつれて血が出てくる表現や非人道的思考等が入ってきてしまう場合があります。

そのような表現に対して
苦手意識や嫌悪感を抱く方、
百四小説で暗い話は嫌だという方は、申し訳ありませんが避難をお願いします。

気分が悪くなった等の苦情は受け付けませんので悪しからず。

ただ、管理人は決してそのような表現をふざけて、遊び感覚で書いているのではないことを解っていただきたい。

管理人なりに伝えたいことがあるからこの長編を始めました。
ですので内容重視にしたいので百四要素が少ないやもしれません。

それでも良いよって方は読んでいただけるととても嬉しいです。



…とまあ、えらそーに言いましたが、与一のド下手な文章なので大したことは無い上に上手く伝えられるか解らないですけども。
更新も相変わらず遅いしね。
ま、その辺は力の限り頑張りますヨー…!!

そして出来たら感想を戴けたらなあ…と…ずうずうしくも思ってしまったりしてしまうわけで。お暇でしたらお願いします。

何はともあれ、これからも宜しくお願いします!


   2008/5/11 蘭木与一

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