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□死亡シチュエーション
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あとがき……


書いた私が言うのもアレですけど……銀さんとヅラはどこで話してるんでしょうね(苦笑)。
皆様のご想像にお任せします☆

情景は一切書かず、書きたい事だけ書きました。
ちょっと銀さん弱々し過ぎたかな……(汗)。


小説の中でも書きましたが、人間が最期まで残る感覚は聴覚らしいです。
違うんじゃね?って思われた方は、ぜひお知らせ下さい(汗)。調べてみますので……。

私が初めてそれを聞いた時、若干怖いなと思いました。
目の前が暗くなって、身体も動かなくなって音しか聞こえなって本当に死んじゃうんだ……って死ぬことを自覚する瞬間を想像すると、ホントに怖いです……!!

でも銀さんは死ぬ事が怖いんじゃなくて、自分が死んだ時悲しむ人がいない事が怖いんだと思います。
……こう書くとなんだか銀さんが死んじゃうように見えますがそうじゃないですからね(汗)!?



何だこの話は……!?
死ネタの部類に入っちゃってますかね、コレ……。
死的恐怖アリですね、コレ……。


ぶっちゃけ、書いて良いのか悩みました。
でも銀さんは、こういう死亡シチュエーションを望んでるんじゃないかなと思い、思い切って小説にしてみました。

……望んでるって言っても死亡願望者とかそういう意味じゃないですよ(汗)!?



つ、次は明るい話を書きたいな……。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!!!










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