†私立青春学園†(更新停止中)
□†貴方は何色?†(R)
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「あ・・・ん・・・。」
「くすっ。本当に可愛いですね。」
食事が終わり、氷帝メンバーと別れたリョーマと鳳はそのまま鳳の家へと向かい、今は鳳の部屋で真っ最中。
「長太郎・・・。もぅ・・・射れて・・・?」
「もうですか?早過ぎだよ。そうだな・・・、俺のコレ舐めて下さい。」
そう言いながら、鳳は、鳳の軽い愛撫で乱れたリョーマを見て硬くなった自身を取り出し、リョーマの顔に近づけた。
「んっ・・・。んん・・・/////。」
「上手い・・・ですね。あ、リョーマ君のココ・・・もう垂らしてますね。」
「んん〜ッ/////!!」
鳳は自分の手で白濁色の液体を垂らすリョーマ自身を擦り始めた。
我慢出来なくなったのか、リョーマは鳳の自身から口を離し、喘ぎ声を出した。
「あ・・・!ちょ・・・たろぅ・・・/////。ダメ・・・/////。」
「駄目・・・じゃないよ。こんなに垂らして・・・。感じてるんだね?」
「・・・ぁんっ/////!」
耳元で小さく呟かれ、声、息にも感じ始めているリョーマは降参した様に、鳳におねだりをした。
「ちょうたろー・・・。お願い/////。射れ・・・てぇ・・・/////。」
「まさか俺が指示する前に言うなんて・・・。くすっ。良いよ・・・沢山あげるね?」
「あぁぁん/////!!!」
鳳を求めるリョーマに一気に奥まで貫いた。
自身を根元まで全てリョーマの中におさめ、最初から激しく腰を動かした。
「んあっ/////!あっ!長太郎ぉ・・・/////!」
「気持ち良いですか?」
「ぅん・・・/////。気持ち良いよぉ・・・。もっと・・・動い・・・て/////?」
「こんな淫乱なリョーマ・・・宍戸さん達は想像もつかないだろな。
想像していたとしても・・・それ以上に乱れているよね?リョーマ・・・。」
「あっ!あんっ・・・/////!ああぁんっ/////!!んんっ・・・!」
「何時の間にこんなに乱れる様になったのかな?ココから美味しい蜜を沢山出す様にもなって・・・。
それに、自分から腰を振って俺を求めるなんて・・・・普段の君からは想像つかないよ。美しい淫乱のリョーマ・・・。」
「あっ、あっ・・・あんっ/////!!イイっ/////!!んあっ/////!!」
言葉攻め+激しく動いてる最中、鳳は忍足の質問を思い出した。
「そう言えば、俺は灰色って言ったよね?今は何色かな?」
「わから・・・ない・・・よぉ・・・。あんっ/////!!」
「リョーマが言った灰色は正解だね。
レギュラーメンバーの前以外では、優しいとか言われていて白なんだろうけど、
君の事が関わると自分を抑えられないんだよ。だから、忍足先輩達は俺の事を黒って言うんだよ。」
「ちょう・・・たろ・・・う。」
「こんな俺・・・ずっと、好きでいてくれる?」
一瞬だが、鳳は辛そうな表情をした。
リョーマはそんな鳳を安心させるかの様に、フワリと笑い・・・
「長太郎。俺・・・言ったよね?長太郎はどんな色でも長太郎だって・・・。
俺は、長太郎だったら何色でも良い・・・。何色でも好きだからね/////?」
「リョーマ・・・ッ!」
「んっんんっ・・・!!」
鳳はリョーマに深い口付けを贈り、激しく動き出した。
「んあっ!はぁっ・・・あんっ/////!!」
「俺も・・・どんな色のリョーマも好きだよ・・・否、愛してるよ・・・!」
「あん/////!俺・・・も・・・/////。あっ・・・ああっ!!んぁっ/////!!」
「リョーマ、出すよっ!・・・クッ・・・!!」
「あっああああーっ!!/////」
二人は同時に達した。