†私立青春学園†(更新停止中)
□†プレゼント†(R)
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「ごめんね・・・。海堂先輩・・・。これしか思い浮かばなかった・・・。」
そう言いながらリョーマは海堂の服を脱がせ、自分も服を脱いだ。
そして、眠っている海堂の唇に口付け、唇以外にも首や鎖骨等に口付けて自分のものだという印をつけてった。
「先輩・・・。ちょっと待っててね。」
リョーマは海堂から離れ、自分の指に唾液を付け、指を秘部の中へと入れた。
「あっ・・・!んっんん・・・、海堂先輩・・・/////!」
そして、海堂の事を想いながら指を2本と増やしてった。
暫くして秘部が柔らかくなり、リョーマは指を抜き、今度は海堂のモノを口に咥えた。
「んん・・・!!はぁ・・・。」
暫くの間舐めていると・・・
「うっ・・・?越・・・前・・・?」
海堂は目を覚ましたが、リョーマはソレには気付いてなく、行為を続けていた。
「ふっ・・・!海・・・堂先輩・・・/////。」
「越前・・・。」
「!?」
海堂に名前を呼ばれ、リョーマは海堂のモノから口を離した。
「海堂先輩・・・。」
「越前・・・。俺に何飲ませた?」
「・・・。睡眠薬・・・。」
「何でだ?」
「・・・・・。」
「答えろ・・・。」
暫く黙っていたリョーマだったが、観念して口を開いた。
「先輩へのプレゼントが思い付かなくて・・・。
それで、いつも俺ばかり気持ち良くされてるから・・・俺が先輩を気持ち良くさせたくて・・・。」
「そうか・・・。」
「・・・ごめんなさい・・・。」
「続き、シテくれんだろう?」
「えっ/////!?」
「俺を気持ち良くしてくれんだろう?ジッとしてるから続きしろよ。」
海堂の言葉に赤面したリョーマだが、海堂の身体に跨り自分の秘部に海堂自身をあてがい、腰を落とした。